蟻と擬宝珠

“ギボウシ"の花の中に蟻さんが右往左往。
（写真をクリックどうぞ〜）
甘い芳香に誘われたのかしら？

種類はとても多く、野生は４０種類以上
アメリカなどで品種改良されたものは、
１００種類以上もあるようだ。



ユリ科の“ギボウシ"　　

花言葉＝心の落ち着き・沈静・静かな人

別名＝デイリリー・プランテンリリー
和名＝擬宝珠・ギボシ・タマノカンザシ
　　　　　　　　

コメント 7

hirokoさん宅のギボウシは毎年咲いているのでしょうね。
葉っぱもきれいなのでしょうね。

我が家では、昨年植えたのですが、いつの間にかなくなり・・・
今年、きれいな葉が出てきたと、喜んだのもつかの間、
やっぱり、葉っぱが腐ったようになり、なくなってしまいました。
場所が合わないのでしょうか？？
by meme (2009-07-07 18:07) 

わが家のギボウシは、いつ植えたかわからないくらい昔に、
いただいて植えっぱなしにしています。
株が大きくなるので、毎年かなり処分するのですよ。
今度処分するときに、ポットにでも植えておきましょうね。
　　　　

by hiroko (2009-07-07 20:10) 

そういえば・・つい最近・・百合の花の記事を読みました。

要するに、
＜百合の独特の匂いが改良された＞
＜切花をお見舞いにも使えるようになった＞
との内容だった様な・・^^;

改良されて、花粉のない百合もあるそうですね！

確かにあの匂いと花粉、苦手な人がいるんでしょうね(^^)
by てるてる坊主 (2009-07-07 21:16) 

香水も苦手な人がいますから・・・

私、百合の匂いは大丈夫です。

まぁ〜、花粉のない百合があるんですか〜。
いろいろと改良されてきますね。
　　　　　　　　
by hiroko (2009-07-07 23:00) 

ギボシの芳香が、思い出せません。
蟻さんがやってくるのだから密もあるのでしょうね。
我が家では、サンスベリアの花がいい匂いを放っていましたが
もう終わりです。
by okaru (2009-07-08 12:27) 

ギボウシはその花言葉のとおり、片隅に物静かに楚々として
咲いている感じがします。
薄紫の花の色が涼しげです。（＾ｖ＾）
by ろこたん (2009-07-08 17:53) 

okaruさん

調べてみると、ギボシの種類がたくさんあることがわかりました。

サンスベリアは、毎年花を咲かせるのですか？
なんだか甘〜い香りを想像しますけど・・・ヘ(-_-ヘ　

ろこたんさん

ギボウシは、木漏れ日の当たるような明るい日陰を
好むようです。
はい、物静かに楚々としてね。(*^o^*)
　　　　　　　
by hiroko (2009-07-08 18:15)