令和２年７月豪雨

気象庁は７月３日から続いている大雨を、

令和２年７月豪雨　と命名された。

　　　　　　　

西日本から東日本にかけて梅雨前線が停滞し、

前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで

線状降水帯が生じ、長時間にわたる豪雨になり、

多くの川が氾濫。

　　　　　　

大雨特別警報は、熊本県・鹿児島県・

福岡県・佐賀県・長崎県に、

そして岐阜県・長野県へと出された。

　　　　　　　　

福岡県は今夜も警報レベル３だけど、

大雨にはなってない。

　　　　　　

　　　　　

写真で見ると太郎のヒゲの長いこと。 

　　　　　　　　     

コメント 2

日本のあちこち、どうなってしまうのかと思う位怖いです。
先日大分の湯平のお店にいつもの椎茸を発注したのですが、その後店の横の川が氾濫したらしく、椎茸が全部流されてしまったとかで、昨日、発送はできないとのメールが入りました。
近くの方は車とも流され、まだ行方不明のようです。避難所に向かうとかでメールから怖い様子がわかりました。
by meme (2020-07-10 12:02) 

なんだか落ち着かない毎日です。

これから台風も心配だし、本当にどうなるのでしょう？
大分の椎茸屋さん、お気の毒ですね。

コロナもどうなるかわからないし・・・
　　　　　
by hiroko (2020-07-14 12:29)